河北新聞-桜のものがたりそろばん
東日本大震災の津波耐えた気仙沼の桜。

宮城県の河川堤防の建設に伴い伐採された宮城県気仙沼市神山川沿いの桜が、そろばんとしてよみがえる。
阪神大震災を経験した兵庫県の播州そろばん「株式会社ダイイチ」が、
「同じ被災地として震災を語り継ぐ力になりたい」と、
3年に及ぶ年月をかけ職人たちが思いを込め仕上げた。
河北新報の掲載を詳しく知りたい方はこちらからご覧ください↓
https://kahoku.news/articles/20210117khn000025.html
そろばん・桜のものがたり4玉×15桁ー桜材と生地玉 (SAKU-100)

そろばん・桜のものがたり4玉×15桁ー桜材と生地玉

そろばん・桜のものがたり4玉×10桁ー桜材と生地玉 (SAKU-70)

そろばん・桜のものがたり4玉×10桁ー桜材と生地玉

 

河北新報 2021年1月18日掲載
株式会社ダイイチ